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ミナモ

ぎふの伝統野菜

春日はるな

昭和11年以前から、春日地域を中心に古くから漬物や煮物の菜として
主に自家消費用として栽培されており、地域では「はるな」と呼ばれ親しまれています。
一年草で9月下旬から10月初めにかけて種を播き、雪が解けた春に収穫します。
冬の間、雪の下でも枯れることがなく、雪の多い揖斐地域にて定着した、春の食卓には欠かせない食材です。

主な栽培地域

揖斐川町(旧春日村、旧久瀬村)

収穫時期

3月中旬~4月中旬