トマトスープ
トマトの赤い色の成分「リコピン」はサビつきから体を守る抗酸化作用が強く、夏バテや紫外線からカラダを守ってくれます。
日焼けした夜にはトマトをどうぞ。
夏秋は、昼夜の寒暖差がある飛騨・郡上などの「桃太郎」トマトがおすすめです。
夏秋は高冷地、冬春は平坦地で作られる旬のトマトをいただきましょう。
材料
◆基本のスープ(サバ缶×大豆×カツオだし)
※枝豆スープの基本スープ参照
◆トマトアレンジスープ
基本のスープ | 200 ml |
カットトマト缶 | 100 ml |
(A) じゃがいも | 1/2 個 |
にんじん | 1/3 本 |
たまねぎ | 1/4 玉 |
塩麹 | 大1 |
しょうゆ | 小1 |
レシピ発案:一般社団法人 ぎふおウチごはん協会
作り方
◆基本のスープ
※枝豆スープの基本スープ参照
◆トマトアレンジスープ
- (A)の材料を小さな角切りにする。
- 鍋に基本のスープを入れ①とトマト缶を入れ7分~10分ほど煮込む。
- 塩麹、しょうゆで味付けする。